2021年06月18日

狭依彦の三美歌


霊界物語
出口王仁三郎の霊界物語(れいかいものがたり)は、大正〜昭和初期に口述筆記された物語です。
3日に1巻口述されたといい、全81巻83冊もあります。
開祖出口直の大本神諭と並ぶ大本教団の根本教典の一つです。

出口王仁三郎
出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)は、1871年8月27日(明治4年旧7月12日)生まれで 、1948年(昭和23年)1月19日没。
新宗教「大本」の二大教祖の一人で「聖師」と呼ばれていました。

大本三美歌
大本三美歌(おおもとさんびか)は、その霊界物語の60巻にあり、大正一二年五月一五日に、「第三篇神の栄光」の第一二章、第一三章として収録されています。

序の歌として
 君が代は 千代にましませ
  八千代に ましませ
 さざれ石の いはほとなりて
  苔のむすまで ましませ
からはじまります。
この部分も何らかの意味または意図があると思いますが、ここでは触れません。

曲は57番まであります。

詳しくは、「オニド 三美歌とキリスト教讃美歌」を見ていただくと良いのですが、各曲にはキリスト教讃美歌の番号が付してあります。これによって、三美歌にメロディを付けて歌うことができるわけです。

三美歌
讃美歌=三美歌で漢字を変えています。
上にも書いていますが、教祖が二人いました。霊界物語ではその教祖の系統を数字で象徴しており、出口開祖の数字は五(いづ)で、王仁三郎聖師の数字は三(みづ)なので三を当てたものだと思われます。

狭依彦について
さて、この文章の著者は狭依彦(さよりひこ)と言います。霊界物語の登場人物の名前を借りています。霊界物語では猿世彦(さるよひこ)が改名して狭依彦(さよりひこ)になりました。ハゲのおっさんです。
実物も今では、ハゲのジジイというところでしょうか?
ちなみに、私は大本教の信者ではありません。王仁三郎ファンという立場です。
私は今(2021年)より40年ほど前に王仁三郎と出会い、それから付いたり離れたりして付き合ってきました。2003年にはインターネットのページを始めました。

三美歌経緯
三美歌は2008年から2009年にかけて編曲、演奏させました。その当時のボーカルはVocaloid2で初音ミクの仲間である、巡音ルカ、鏡音リン・レン、ガクッポイドです。

それからは離れていたのですが、今から3か月くらい前に、急に音楽がやりたくなり、童謡を歌わせていたら、昔作った三美歌を再度新しい音源でリニューアルしようと思いたちました。
Vocaloid2には互換性の問題がありそうだし、新しいVocalidは値段が高い上に、歌い手があまり気に入らなかったので、調べたら「Neutrino AIきりたん」を発見、これがなんとタダ、無料なのです。
歌わせると非常に良い。
ということで、三美歌をYoutubeにあげることになったわけです。

曲のアレンジは2008年のものをそのまま使ったものが多いです。
主にカントリー調が多く、ロック調、ジャズ調などで、一部パイプオルガン伴奏の讃美歌調のコーラスもあります。
別に一覧表を出したいと思います。

以上



posted by 狭依彦 at 11:21| Comment(0) | 説明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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